日産ノートを徹底レビュー!

乗る人を選ばないスタンダードな使い心地

日産ノートは、競合渦巻くコンパクトカーの中では比較的人気の車種です。メイングレードには、スーパーチャージャー付き1200ccの3気筒直噴ミラーサイクルエンジンが搭載されており、高いトルクを実現しています。燃費もハイブリッドほどではないにしろ、JC08モードで24.0km/リットルとガソリンエンジン車のなかではなかなかの数値をたたき出しています。

 

大きなホイールベースのため車内空間が広々としており、後ろの座席でも快適に過ごすことができます。後ろの背もたれがそのままでもベビーカーが搭載できるのも強みです。

 

後部座席の背もたれを倒してもフラットにはなりませんが、ディーラーオプションを使えばフラット化も可能です。

 

2013年末にはエマージェンシーブレーキ搭載グレードも登場し、安心感が増しています。エマージェンシブレーキは衝突回避とLDW(車線逸脱警報)、VDC(横滑り防止)の機能を合わせたもので、安全性向上につながっています。

 

値引き状況は?

 

販売台数上位のコンパクトカーに水をあけられており、販売状況は厳しいです。なので、同地区内の日産販売店との競合が有効。少しでも販売台数を増やそうとして、値引き額が大きくなる傾向があります。同じく伸び悩んでいるトヨタのヴィッツなどとの競合も効果的です。